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関東ローム層って?

東村山市役所の東隣に「仮称久米川老健」が建設中です。先日梅雨空の中、工事現場に行ってきました。現場を見て驚いたことに、大きな大きな穴が掘ってありました。地下1階の構造のはずなのに、7~8メートルの深さがありました。
そこで思い出したのが小学生のころよく穴掘りをして遊んだことです。友達の家の庭にシャベルやスコップを持参し、5~6人で本格的な穴掘りをしました。縦に2メートルくらい掘ったでしょうか。縦に満足すると次に横穴掘りになります。このころ新聞では穴掘り遊びで生き埋めになって死んだ子供の記事が時々あり、私たちもそれを知っていましたが、横穴掘りの誘惑には勝てません。横に2メートルくらい掘ったところで案の定、落盤事故発生。幸い大事には至りませんでしたが、みんなで生還を喜び合ったのを覚えています。
その時のことをよくよく思い出そうとしても一緒にいた友達の名前や顔はあやふやです。唯一確かなものは掘っていた土の感触です。赤土にスコップがサクッと入るのだけれど、スコップに思いっきりくっつくのです。絶えずスコップをきれいに掃除をしなければ掘れなかった記憶があります。
その頃学校で習ったのは、多摩地区は関東ローム層でできているという事。それは富士山や箱根の火山灰が積もってできた地層だという事。身をもって関東ローム層なるものを体験したわけですね。
工事現場の関係者にローム層はどこまであったのと聞くと。今見ている穴の底近くまでとの答えが返ってきました。そう、7メートルくらいあったそうです。今でも深い穴を見るとわくわく、ドキドキする私は変態?

 

介護部 山本

 

 

 


 
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