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2018/03/03 食欲不振での入院ケース

地域包括ケア病棟が全床になり8か月になります。
在宅や施設とそれぞれのゴール・目標に向けて私たちは日々精一杯支援しています。
そんな中で最近多いのは高齢者の食欲不振やADLの低下です。

 

今回は食欲不振で入院になったケースの取組みについて紹介します!!

当院ではST・NSによる嚥下の評価に加え、管理栄養士による評価をして、その人その人に合った食事形態の提供をしています。食形態の工夫はもちろん、少量でも高カロリーの補助食品を新たに導入し、ご飯は食べられなくても補助食品を付け、まず食べ始めてもらうことに努めています。病院であるため、水分摂取量が低下している時は点滴も出来るので、本人の状態に合わせて形態や量の工夫を行い、個別にケアしています。
全く食べられなかった方が、甘いゼリーやムースで食べ始まり、退院する頃には普通のお食事を全量摂取できるようになる事も少なくありません。
お口から食べる事はとても大切であり、それが刺激となり生活リズムが整いADLの向上にも繋がっています!
退院前には栄養指導や配食サービスについても紹介しています。 西棟 横尾

 

 

 

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